ゲンバを知る先輩達
事前にしっかりと計画を立て状況に合わせ臨機応変に対応しています。
Q1 入社のきっかけを教えてください。

私は以前、建設関係の他社で営業活動をしていました。前に所属していた会社でもコンクリートパイルの施工をしていましたが、手伝いをするくらい。その後、仕事上つながりがあった当社に縁があり転職。施工についての経験と技術は本当にわずかでした。だから、転職して数ヶ月後、一人で任された現場は印象に残っています。それほど規模は大きくありませんでしたが、初めての現場をなんとかこなすことに精一杯でした。

Q2 現在の仕事について教えてください。

働く姿 コンクリートパイルを施工するためには、データを基に計画を立て、ゼネコンや協力会社の関係者と協力しなければなりません。例えば、杭打ち機やブルドーザーなどの重機は台数に限りがあり、ずっと私が独占できるわけではありません。現場の状況をみながら、必要な期間だけ効率よく稼働できるよう手配しています。もちろん、重機を動かす人を確保することや、コンクリートパイルが現場に間に合うように製造状況をチェックすることも仕事のうちです。現場仕事ではありますが、毎日の作業が予定どおり問題なく進むように、あらゆる方面の動きを確認しています。

Q3 仕事中に心がけていることはありますか?

お客様に迷惑をかけないことですね。月に平均して5、6件ほど任されていて、全てがうまくいくかどうかは事前の段取り次第です。私がミスをせず、しっかりと全体を管理しなければなりません。誠実な対応をすることも心がけていて、技術的に難しいことを要望された場合は、「できます」と安請け合いすることなく、かといって「できません」と断るのでもなく、しっかりと考えて「できるやり方」を提案するようにしています。

Q4 仕事を楽しいと感じる瞬間はどのような時ですか?

先輩の助けなしで、重機が数台も入るような大きな現場を担当した時は自信がつきました。建設を終え、車で近くを通るたびに思い出がよみがえります。自分の担当した現場には、自然と愛着がわくもので、商業施設の場合は家族を誘って買い物に行くようにしています。そこで、「この建物の下にうちの杭が入っているんだよ」と冗談交じりに説明しています。

Q5 今後の夢や目標、挑戦したいことは?

現場の責任者として「瀬川がいるなら大丈夫だろう」「北陸の現場は問題ないだろう」と信頼されたいです。そのためには、お客様に安心してもらえるように、もっと勉強しなければいけません。よく「妥協せず、もっと考えろ」と指導を受けます。決断が必要な時こそ、全体を見て、いくつかの方法を考えなければなりません。どの現場に行っても、杭を施工する目標は変わりませんが、本当に奥の深い仕事です。これからもさまざまな経験を積んでいきたいですね。

Q6 就活中の学生へメッセージをお願いします。

建築に関する知識や経験がなくても、やる気さえあれば大丈夫です。資格を取る時の勉強は少し苦労するかもしれませんが、やってやれないことはありません。元料理人の社員もいるくらいです。現場仕事は大変なこともたくさんありますが、半永久的に残る建物に携わる感動が味わえますよ。

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