歩掛表
自由勾配側溝、コンクリート蓋版及び鋼製蓋版据付施工費は、平成11年度より市場単価に移行されました。
市場単価の留意事項
(1) 市場単価には、側溝本体・蓋版・基礎砕石・基礎コンクリート・底部コンクリートの材料費は含まれていません。
(2) 側溝・蓋版の設置、再利用撤去における施工方法(機械・人力)は問わないものです。
(3) 移設時の設置工事にも適用できます。
(4) 敷材としてモルタルに換えて砂を使用する場合にも適用できます。
(5) 鋼製蓋版は、受枠の有無に関わらず適用できます。
市場単価の構成範囲

単価の構成 フロー図
(実線部分が市場単価の対象範囲)
備 考








×
 フロー図
注1. 側溝本体、基礎砕石、基礎・底部コンクリートの材料費、基面整正は含まれていません。
注2. 据付に必要なクレーン、カッターブレード、コンクリートカッター、目地モルタル、側溝損失分の費用、現場内小運搬等の費用を含んでいます。
注3. 特殊養生、雪寒仮囲いの為の機械経費、労務費、材料費は含まない。なお、必要な経費は別途計上して下さい。

×
 フロー図
注1. 蓋版本体の材料費は含まれていません。
注2. 鋼製蓋版の場合は、受枠の設置を含んでいます。
注3. 現場内小運搬の費用を含んでいます。
市場単価の規格・仕様
区 分 規格・仕様 単位
排水構造物工 自由勾配側溝 L=2,000
1,000kg/個以下
1,000を超え2,000kg/個以下
2,000を超え2,900kg/個以下
蓋    版 コンクリート
鋼製
40kg/枚以下
40を超え170kg/枚以下
※上記の規格・仕様の市場単価は、【建設物価 土木コスト情報】をご参照下さい。
加算率・補正係数
規格・仕様 適用基準 記号

自由勾
配側溝

蓋版 備考
加算率 施工規模
標準(50m以上)
0
0%
全体
数量
1工事の施工規模が標準より小さい場合(50m未満)
1
10%
補正係数
時間的制約を
受ける場合
通常勤務すべき1日の作業時間(所定労働時間)を7時間以下4時間以上に制限する場合
1
1.10
1.10 対象
数量
夜間作業
通常勤務すべき時間(所定労働時間)帯を変更して、作業時間が夜間(20時〜6時)にかかる場合
2
1.45
1.45
法面小断面
法面小断面における作業の場合
6
1.00
基礎砕石を施工
しない場合
基礎砕石を施工しない場合
8
0.90
再利用撤去
再利用を目的とした側溝本体及び蓋版本体の撤去作業の場合
9
0.60
注1. 複数の規格・仕様区分を含む工事の施工規模の判定は、1工事における全規格・仕様の全体数量で判断します。
   (1工事において、設置と再利用撤去がある場合も含みます)
注2. 施工規模加算率(
1)と時間的制約を受ける場合の補正係数(1)が重複する場合は、
   施工規模加算率のみを対象とします。
直接工事費の算出
自由勾配側溝
直接工事費=
( 設計単価 × 設計数量 )+ 材料費
設計単価=
市場単価 ×(1+ 加算率/100 )× 各補正係数の積
材料費=
側溝材料単価 × 設計数量 + 基礎砕石材料単価 × 設計数量 × 1.20
コンクリート材料単価 × 設計数量 × 1.06
蓋 版
直接工事費=
( 設計単価 × 設計数量 )+ 材料費
設計単価=
市場単価 × 各補正係数の積
材料費=
蓋版材料単価 × 設計数量
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