三谷セキサン株式会社 採用サイト

木野 健太
ある日のスケジュール
8:00 神奈川県の現場へ直行。
朝礼後、現場の作業担当者から報告を受けます。
9:00 打ち合わせ後、施工を見守り、お客様に説明をします。
12:00 お昼は現場近くのコンビニを利用することが多いです。
13:00 午後からも、現場の状況を見守ります。
16:00 東京支店に戻り、デスクワーク。まずはメールと書類をチェック。
19:00 資料をまとめ、翌日の準備を済ませて帰宅します。
20:00 帰宅。二人の子どもが起きていたら、
現場と同じくらいにぎやかで楽しい時間の始まりです。

担当している仕事について教えてください

私の所属している部署では、施工前に想定されるトラブルを予測し、未然防止のためのアイデアや効率アップにつながる工法などを提案しています。コンクリートパイルの施工は、地中の支持層という硬い層に打ち込みます。地盤ごとに、地表から支持層までの距離は異なり、一般的に深ければ深いほど難易度は高いと言えます。そのため、深い位置に支持層があり、施工に長時間かかると事前に予想される場合は、コンクリートパイルとともに地中に流し込むセメントの硬化を遅らせる薬剤を混ぜるなどの指示を出します。現場でトラブルが発生したときも私たちの出番です。早々に原因の究明と対策を講じなければなりません。

仕事の難しさはどこに感じますか?

事前に十分な対策はとっていますが、やはりトラブルが起きたときに感じますね。発生後は原因を探り、解決策を考え、それを実行に移すわけですが、事前にお客様(ゼネコン)への報告と了承を得なければなりません。ときには解決策について互いの意見が異なることがあります。しかし、このような事態に直面したときこそ、丁寧な説明が求められます。トラブルはなるべく経験したくはありませんが、解決へのプロセスの中で、お客様から信頼を得られることもあります。あらゆる現場を滞りなく前に進めるため、コミュニケーションの大切さを感じています。

仕事のおもしろさについて教えてください

先の「難しさの質問」と同じで、これもコミュニケーションに関わることですが、例えば、現場での作業を担当する方に、その日の施工について説明、提案し、その内容がすんなりと受け入れられるとうれしいですね。進捗管理や資材・重機の手配など、現場にはさまざまな人が関わっています。分かりやすいコミュニケーションは、施工の効率を左右すると言えるでしょう。トラブル時の対応についても同様ですね。

コミュニケーションのほかに、心がけていることはありますか?

「やるときは、全力で取り組む」ということも大切にしています。東京支店に配属となる前、千葉営業所で営業マンをしていたころ、日中はお客様を訪ね、営業所に戻って設計をし、ときには現場で打ち合わせをするなど、さまざまな経験を通して仕事への視野を広げ、コストや安全性、品質の大切さを実感することができました。この時期に真剣に打ち込んだことは、間違いなく自分の血となり肉となりました。これからも与えられた役割に全力で向き合うことで、成長を続けたいと思います。

三谷セキサンの良さについて教えてください

入社後にすぐに気づいたのは、風通しの良さですね。とくに東京支店は若手が多いせいか、部署の垣根を越えて、仕事の話で盛り上がるなど活気のある雰囲気です。現場でも親しみやすい人が多いため、学生の皆さんもすぐに溶け込めると思います。世話好きの人が多いので、ひたむきに取り組んでいる若手社員がいれば、私も含めて周りが放っておくはずがありません。

今後の目標を教えてください

「建物が建っているのは、私たちの支える技術があってこそ」とプライドを持ち、これからも仕事を通して世の中に貢献したいです。そのためには、社内外において頼りがいのある存在になることを目指しています。「何か困ったことがあれば、まずは木野に聞け」と言われたいですね。今は先輩に一極集中していますから。もちろん「困ったこと」が起きないようにすることが一番です。問題なく現場が進行するようにこれからも努めます。