水嶋 康介
9:00 出社後、まずはメールチェック。
9:30 午前中は打合せが多い。
12:00 昼食
13:00 午後は、午前中の打合せ内容を元にデスクワーク。
再度打合せを行い、調整する。
19:30 退社
20:30 帰宅

担当している仕事について教えてください

技術部は当社の主力事業であるコンクリートパイルの製品開発と、施工法の開発を担当しています。その中で私はそれらの製品や施工法を用いた設計システム、設計法の開発を担当しています。
いくら良い製品や施工法があっても、その使い方がうまくなければ、お客様に採用されません。経済的でスピーディーな設計ツールが不可欠となります。ソフト会社と協力し、設計ソフトの改良などを行っています。

仕事のやりがいはどのような時に感じますか?

導入した設計ソフトがトラブル無く、皆さんの役に立っているのを見た時はうれしかったですね。稼動したての頃、トラブルが発生するたびに、ソフト会社の担当者、設計部の方々と試行錯誤を繰り返しながら調整していたので感激もひとしおです。
お客様により良い製品、工事を提案するためには、ニーズに合ったより良い設計が必要です。良い設計は、営業のサービス向上にも繋がります。これまではシステム上の理由で、お客様のご期待に沿えなかったことを「できますよ」と言うことができれば、当社の可能性はさらに広がるのではないでしょうか。

仕事の難しさは、どこにあると思いますか?

現在、自分の担当しているシステムに関する業務には、簡単で合理的な設計を行うために仕様を決定したり、ソフト内部での計算法を考案したりということがあります。自分の仕事は果たして当社の利益になっているのだろうかと、自問することはあります。営業の皆さんと違い、具体的な数字で実績が残るわけではありません。数字では測ることのできない業務ですが、一つ間違えれば当社の案件全てに影響してしまう重要な仕事です。見えないところで利益につながる仕事をしていきます。

志望動機を教えてください

大学では建設について学んでいたので、それに関わる仕事につきたいと考えていました。地元で企業を探していた時に当社のことを知りました。業界シェアナンバーワンで最先端の技術開発を行っているという点に魅力を感じたことを覚えています。

三谷セキサンの強みを教えてください

物事に取り組む時の決断力や実行に移るまでのスピードは、一社員としてよく驚かされます。私の担当している仕事においても、まずは行動。その動き出しも本当に速いです。
また、若手社員にどんどん仕事を任せる風潮がある気がします。その量は多分、他社を上回っているでしょう。任せっぱなしではなく若手の意見も聞いてくれますし、よいアイデアは採用されることも少なくありません。年齢を理由に提案が通らないようなことは決してありません。

今後の目標を教えてください

広い視野を持った人間になることです。問題が発生した時もそうですが、新しい技術を開発する時においても的確な判断を下すためには、製品のこと、工事のこと、それらを使用するための設計のこと、これら全てを知らなければなりません。まだまだ足りないことが多いので、何事にも学ぶ姿勢を忘れず、新しいことにも積極的に挑戦していきたいです。問題点を様々な視点から見つめ、最良の解決策の提案、実現ができる技術者になれればと思います。